雪の長野マラソン
2013.04.21 [ 最近の出来事 ]
稲田選手ここまでは良かったが・・・
男子優勝者「初の日本人選手、公務員ランナー川内選手」と
女子優勝選手「ロシア ナターリア・プチコア選手」中央と
異例の雪の長野マラソン。
応援のメッセージ、沿道の声援を
沢山いただき、一生懸命走った。
しかし、目標の2時間39分には届かなかった。
マラソンの難しさを痛感した。
ただ、「ありがとう」と感謝の気持ちで一杯だ。
取引業者の方々ともレースに
「寒くて大変だったけど、よく頑張ったね」
お互いに讃え合った。
レース後のフェアウエルパーティーでは・・・・
男子優勝選手(川内優輝)、
女子優勝選手(ナターリア・プチコワ)と、
いいコミュニケーションがとれた。
想い出に残る雪の長野マラソン・・・・
応援してくれた全ての方々、
ボランティアの方々、
共に走った仲間に、
感謝の気持ちでいっぱいだ。