地域の引き継ぎ
2014.02.13 [ 最近の出来事 ]
『今期はお疲れ様でした。来期から新体制で
班長を支えてよろしくお願いします。』
班長以下団員4人で村の慰労会をやった。
平日の夜だった。
飲食業もいれば平日は仕方なかった。
自分が抜けた穴を埋めるべく、
新団員の勧誘、引き継ぎ問題が残っている。
『名前だけならいいですよ・・・』
仕事が忙しい、
やりたくない、
紛れもない事実だろう。
『名前だけというのはダメだよ。
時々でも参加できないと・・・』
地元の村は40世帯と小さく
成人になればほぼ全員が役につかないと
運営できない。
しかも、複数の役を掛け持ちだ。
やはり、引き継ぎは無理を承知で順番が妥当なんだろう。
使命感もしっかり添えて。