旋盤の切粉

2014.12.12 [ 技と心 ]

汎用旋盤でアルミ(A5056)をドリルで削った切粉。 汎用旋盤でアルミ(A5056)をドリルで削った切粉。

切削加工屋なので、
削って依頼のものを作っている。

金属を削るので、
切り屑がでる。

業界では、切粉と呼んでいる。

切粉は、様々な形状をしている。

金属の塊に、
ドリルという工具で穴を開けたり、
エンドミルという工具で削ったり、
バイトという工具で削ったりする。

その工具によって、
切粉の形状が違う。

又、金属の材料の種類によってもだ。

更に、加工方法によっても変わってくる。

ゴーゴーと、
いっぱい切粉を出したオペレーターが
一番仕事した証だ。


お知らせ
社長ブログ一覧
カテゴリ一覧
月別に見る

RSS

精密部品切削加工に関して、ご相談・ご質問などございましたら、お気軽にご連絡ください。TEL 026-282-3392 FAX 026-282-5991 営業時間 8:30-17:30
営業カレンダー(PDF)を見る メールでのお問い合わせ

社長ブログ 「削り続ける」

ホットメモ ~お客様の声

採用情報

B-cip Nagano 長野のビジネス共創プロジェクト

創業者の理念